Didger

Didgerは、デジタイズ、ジオコーディング、再投影の機能により、紙の地図やグラフ、航空写真などをデジタル形式に変換するツールです。

ダイナミックなデジタイズ

Didgerは、手動または自動で紙の地図やグラフ、航空写真などをデジタル形式に変換できます。

    Didgerのデジタイズオプション
  • 自動デジタイズ:
    クリックするだけでスキャンされた画像から線やポリゴンを自動で抽出し編集
  • 手動デジタイズ:
    画面上の画像にマウスでオブジェクトを描画してデジタイズ
  • タブレットによるデジタイズ:
    Wintab32互換のデジタイズタブレットを使用して紙のドキュメントをデジタイズ

ジオリファレンスデータ

Didgerは、ベクターデータや画像を現実のワールド座標系に素早く変換できます。Didgerには、10の空間変換手法が備わっており、平均二乗誤差(RMSE)を自動で計算して正確さを確認します。また、数学操作であらゆる方向に地物をシフトします。Didgerは、画像の歪みを自動で修整します。

    Didgerの空間変換手法
  • アフィン多項式(Affine Polynomial)
  • 1次、2次、3次多項式(1st, 2nd, and 3rd order polynomial)
  • TPS(Thin Plate Spline)
  • 3次自然スプライン(Natural cubic spline)
  • マルコフスプライン(Marcov spline)
  • 指数スプライン(xponential spline)
  • 有理2次スプライン(Rational quadratic spline)
  • 逆距離二乗(Inverse distance squared)

全ての座標系とシームレスな取り扱い

Didgerは、座標系を問わずあらゆるデータをデジタルフォーマットに変換します。異なる/複数の座標系で構成されるデータを簡単に取り扱えます。

  • 2500を超える定義済み座標系
  • カスタム座標系の作成
  • 座標系を再提案
  • 80以上の楕円体(Ellipsoid)
  • 45以上の定義済み線形単位
  • カスタム線形単位の作成
  • 経緯線網またはグリッド線を追加してマップ上に異なる座標系を表示

ジオプロセスツール

Didgerのジオプロセスツールを使用すると、関心のある領域を絞りこんだり、重要な交差域をハイライトしたり、数値計算をすることができます。

  • ポリラインやポリゴンの形状変更、簡素化、平滑化
  • ポイント、ポリライン、ポリゴンの相互変換
  • ポリゴンの結合によりポリゴンを作成
  • 交差領域にポイントやポリゴンを作成
  • ポリラインの接続と切断
  • 島の結合と分割
  • 画像のモザイク、切り取り、トリミング、サイズ変更
  • 面積と距離の計算

オンラインデータへのアクセス

Didgerは、公的あるいは私的Web Map Service (WMS)に素早くアクセスしてマップをダウンロードします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優れた互換性

Didgerでは様々な形式のソースファイルに対応しているので、シームレスにデータを可視化、分析できます。SHP、DXF、PDF、TIF、XLSXといったデータのインポートを行えるほか、様々なエクスポート形式にも対応しています。

対応しているファイル形式はこちら>>

使いやすいインターフェース

Didgerのインターフェースはとても使いやすく、初めて使用する方でもわかりやすいように整備されています。

  • 1つのウィンドウ内でデータやマップを表示、編集、操作
  • マップレイヤや関連するオブジェクトを簡単に管理するObject Manager
  • 素早い編集が可能なProperty Manager
  • 全てのマネージャをドッキングまたはフローティング
  • ツールバーのカスタマイズ
  • ユーザの必要に応じてユーザインターフェースをカスタマイズ


動作環境

Didgerの最低動作環境は以下の通りです。

  • OS:Windows  XP SP2 以上、Vista, 7, 8 (RTを除く), 10 以降 (32bit, 64bit)
  • メモリ:512 MB以上
  • ハードディスク空き容量:500MB
  • 解像度:1024 X 768、16-bit 色以上

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