MAXQDA Plus

MAXQDA PlusはMAXQDA StandardにMAXDictioモジュールを追加したバージョンです。
MAXDictioモジュールにより、一般的な量的テキスト分析手法(量的内容分析、語彙分析、辞書作成)の機能を利用することができます。

※「単語の頻度」機能など単語を抽出する機能は、英語などの単語をスペースで区切る言語のみの対応となっているため、日本語などの単語をスペースで区切らない言語では正常に動作しない場合があります。ご了承ください。



MAXDictio語彙分析

1つの文書内、または文書のグループ内で単語の頻度に深い洞察力を持って文書を分析してください。例えば異なる都市地域からのインタビューや記事で頻度が多くまたは少なく言及されているトピックを比較し、さらに単語の頻度を変数に用いて統計分析を行うことができます。

MAXDictio辞書ベースの分析

MAXDictioを使用して、MS Officeのプログラムから辞書をエクスポートまたはインポートできるだけでなく、単語ベースの辞書を作成することもでき、特定の条件でテキストを分析し、数値データによる結果をフィルタすることができます。単語頻出表にある単語はクリックするだけで簡単に辞書に追加することができます。

MAXDictioMAXDictioコーダー

MAXDictioコーダーにより従来型の量的内容分析が可能です。辞書の単語を文書を跨いでカウントしたり、コード化されたセグメント内でカウントしたりできます。このツールを使用することで、例えば辞書"Happoness"に関連した検索単語が”Career”でコード化された任意のセグメントで何回使用されているかを簡単に確認することができます。


 

MAXDictioの機能一覧

  • 文章全体または特定の文節における特定の語数
  • テキスト分析機能でグループ分けしたテキストグループまたはテキストセットにおける特定の語数。
  • テキスト定義。オーバーラップにも対応します。
  • テキストの編集とテキストユニットへの対応付けを、テキスト分析の過程でいつでも行えます。
  • 度数分析の結果をMSオフィスプログラム(ExcelやWordなど)、SPSSなどへエクスポートしたり、クリップボード経由でコピーできます。
  • 任意のテキストのインデックスを作成できます。
  • インデックスを設定した文書へいつでもジャンプできます。
  • 分析対象として設定したワードにGOリスト、逆に分析対象から外したStopリストを利用して分析者に制約をかけることができます。
  • 社会人口変数の値などを利用してフィルタリングを掛けたデータに関する、選別したデータに関する分析
  • 単語ベースの辞書作成機能
  • 単語の度数表から単語をワンクリックで辞書に転送する機能
  • ExcelなどのMS Officeプログラムからの辞書のインポートや、逆のエクスポート機能
  • 単語ベースの辞書を使用したコーディング
  • 編集可能なコーダーからの結果をExcelのような形式の表として出力する機能
  • 分析結果をExcel形式でエクスポート
  • コードの精度を確認するためのバリデーションファイルの作成
  • MAXQDAとの完全な統合型環境を提供しますので、キーワードインコンテキストや自動コーディングなどの便利な機能を利用できます。