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サブスクリプション型ライセンスで、より柔軟にライセンス運用をしませんか? 各プロジェクトに合わせて、「必要な期間」「必要な本数」「最新バージョン」をお届けします。
サブスクリプション型ライセンスの3つの特徴
■必要な期間
・最小単位は1年:通常は1年更新となりますが、プロジェクト期間に合わせて複数年など、自由に年数を設定可能です。
・スタート日を指定可能 (例:2017/4/1~2020/3/31)
■必要な本数
最小単位は1本:「1人で使用したい→1ライセンス」、「チームで使用したい→5ライセンス」など、必要な本数を選択可能です。
プロジェクトに合わせて毎年ライセンス数を増減できるので、永続ライセンスに比べて初期投資を抑えられるだけでなく、計画的なコスト管理が可能です。
■最新バージョン
Originは1年に1回新バージョンをリリース:ご契約更新のタイミングで最新バージョンをご提供します。
ライセンス管理方法は「プロダクトキー方式」です
Originを使用したい各PCでプロダクトキーの認証(ライセンスのアクティベーション)を行います。
Orignのヘルプメニューから認証解除を行って、別のPCで新たに認証を行えば、そのPCでOriginを使用することができるようになります。
プロダクトキーを共有管理することで、事前にOriginをインストールしておけば、必要な時に、必要なPCでOriginを使用できます。
※インターネット接続がないPC等では、一部操作が異なる場合があります。
1年ライセンスについて
1年ライセンスはサブスクリプション型ライセンス1年に名称が変わりました。
お問い合わせ
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