Stata サポート/お問い合せ

まずはご確認ください

Stataのインストールや使用方法など、よくあるお問い合せを記載しておりますので、まずはこちらをご覧ください。
記載されている内容では解決しない場合や目的の情報が記載されていない場合は、弊社Stata担当までお問い合わせください。

価格/購入/お見積りについて

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テクニカルサポート

お問合せページのフォーム「テクニカルサポート」よりご連絡ください。その際、必ず「製品名」「バージョン」「シリアル番号」をご連絡ください。

  • テクニカルサポートにご連絡いただく際は「製品名」「バージョン」「シリアル番号」を併せてご連絡ください。
    (Stata社(StataCorp LLC)に相談する際に必要となります。)
  • サポート対象はバージョン1415です。
    (これより古いバージョンはStataCorp LLCが対応しておりません。)
    Stata15出荷開始日の2017年6月7日より、バージョン13以前はサポート対象外となっております。予めご了承ください。

 

 


よくある質問


インストール/アンインストールおよびライセンス

使用方法


解決法


インストール/アンインストールおよびライセンス


初めてStataを起動した時に画像1のメッセージが表示されて、Stataが利用できない

画像1
起動時のエラーメッセージ

トラブルの原因

インストールの最初に画像2に示す画面で購入したStataの種類(MP,SEなど)を選択します。そしてインストールの終盤に表示される画像3のダイアログにライセンスの情報を入力します。この両者に不一致がある場合(最初の方のダイアログで他のStataを選択した場合)に、Stataが利用できない状態になります。

画像2
Stataの種類の選択画面
画像3
ライセンス情報入力画面

対応方法

(Windowsをお使いの場合)

インストールの修正を行います。PCのDVDドライブにStataのDVDをセットします。自動的に画像4のダイアログが表示されたら、Modifyのアイコンをクリックします。すでにDVDがセットされているのも係わらず、画像4が表示されない場合は、Windowsのコントロールパネルから「プログラムと機能」の項目を選択し、一覧でStataを選択して画像5に示す変更ボタンをクリックします。改めてStataの種類を選択する画面を表示しますので、今度は間違いの無いように、購入したランセンスを選択し、インストールの修正を行います。

※古いライセンスファイルがStataのインストールフォルダに残っていると、インストールの修正後の起動時にライセンス関連のエラーが出てしまう場合があります。その場合はStataのインストールフォルダ内にあるライセンスファイル「STATA.lic」を削除してから起動してください。

画像4
Stataのセットアップ画面
画像5
プログラムの変更

(Macをお使いの場合)

インストールの修正を行います。MacのDVDドライブにStataのDVDをセットします。the Installation Typeを選択するダイアログで目的のStataの種類を選択して再インストールします。

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Stataをアップデート中「file ... could not be opened」というエラーメッセージが表示される

Windowsのアカウント名に日本語フォントなどのExtended ASCII文字が含まれたことによるエラーです。

この問題を解決するには、Windowsのシステム環境変数にSTATATMPという新たな変数を作成し、パス名に日本語フォントを含まない既存のフォルダを参照する必要がございます。

具体的な手順は次のようになります。

  1. 画面左下のここに入力して検索の欄(スタートボタンの右隣り)に「control panel」と打ち込みます。
  2. コントロールパネルが候補として表示されます。
  3. コントロールパネルをクリックしてコントロールパネルを開きます。
  4. システムを探してクリックします。
  5. 左側にあるシステムの詳細設定をクリックします。
  6. 下方にある環境変数(N)...ボタンをクリックします。
  7. 下方にあるシステム環境変数(S)の欄について、新規(W)...ボタンをクリックします。
  8. 表示されるボックスで、変数名変数値に、次の内容を打ち込みます。

    変数名:STATATMP
    変数値:C:\StataTmp

  9. OKをクリックして変数名などがあるボックスを閉じます。
  10. OKをクリックして新規(W)...ボタンなどがあるボックスを閉じます。
  11. OKをクリックして環境変数(N)...などがあるボックスを閉じます。
  12. 手順1のボックスに「explorer」と打ち込みます。
  13. エクスプローラーが候補として表示されますので、クリックします。
  14. 左側でPCをクリックします。
  15. 右側でOS(C:)をダブルクリックします。
  16. メニューでホーム > 新しいフォルダと選択し、フォルダ名を「StataTmp」とします。

上記を実施した後、改めてStataを立ち上げてアップデートを実施します。

この手順の詳細に関しましては、Stata社(StataCorp LLC)ホームページでご覧になれます。
Stata FAQ: Using the STATATMP environment variable

※この問題はStata15および14における初期のrevisionにおいて発生する可能性がございます。2017年6月21日現在で最新のアップデートのダウンロード・インストールに成功するとこの問題は解消されます。問題が解消された後、システム環境変数STATATMPおよびフォルダStataTmpは必要なくなりますので、削除しても問題ございません。


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Stataを使用中「file ... could not be opened」というエラーメッセージが表示される

ファイルへのアクセス権が不足したことによるエラーです。Stata を管理者権限により起動することで解決できます。

Stata を管理者として起動するには、メニュー、またはデスクトップ上のショートカット上で右クリックを行い、 ([その他]→) [管理者として実行]と選択します。 Stataを管理者として実行

Stata を常に管理者として実行するよう設定するには、同様にメニュー、またはデスクトップ上のショートカット上で右クリックを行い、プロパティを選択し、互換性タブをクリックし、管理者としてこのプログラムを実行するにチェックを入れます。
Stataを常に管理者として実行する設定


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PCの変更(交換)に手続きは必要か

不要になったStataをアンインストールし、変更先のPCではStataを通常通りにインストールしてライセンスの初期化を行ってください。お手続きに弊社へのご連絡等は必要ございません。

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インターネットに接続していないPCで利用しているStataをアップデートしたい

インターネットに接続しているPCで次のウェブサイトにアクセスして最新のアップデートファイルダウンロードし、それを解凍してできたファイル群をフォルダごとUSBメモリにコピーします。
http://www.stata.com/support/updates/
updateダイアログ
そしてUSBメモリを目的のPCに接続し、Stataを起動します。コマンドウィンドウで次のコマンドを実行します。
.db update

updateダイアログが開きますので(右の画像を参照) From alternate location を選択し、browseボタンでUSBメモリ内のアップデートファイルフォルダを選択し、OKボタンをクリックします。アップデートできる箇所がある場合はResultsウィンドウに Install available updates と表示されますのでこれをクリックします。あとはダイアログに従って完了して下さい。
※1度目でアップデートされない場合は再度.db updateからの手順を行ってください。

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旧バージョンのStataがインストールされているPCへ新たに最新のStataをインストールしたい

新旧の両バージョンを同一のコンピュータに共存させることは推奨されておりません。

どうしても共存させたい場合、旧バージョンをアンインストールせずに新バージョンをインストールすることで、共存させることができます。ただし、そうすることでファイル関連付けなどの問題が発生し、ファイルのアイコンが上手く表示されなかったり、ファイルをダブルクリックしたときの動作が異常をきたすことがあります。新旧バージョンを共存させる場合、その点を踏まえた上、注意しておこなってください。

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同一バージョンでICからSEなどStataの種類をアップグレードしたい

「初めてStataを起動した時に画像1のメッセージが表示されて、Stataが利用できない時の対応方法について」の「対応方法」と同一手順で変更することができます。

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Stataをアンインストールしたい

Stataをアンインストールする方法はお使いのOSによって異なります。

■Windowsをお使いの場合

方法1.コントロールパネルからおこなう方法

コントロールパネルの プログラムと機能 画面を開き、Stata 14など目的のStataを選択してアンインストールをクリックします。 コントロールパネルの プログラムと機能 画面を開く方法はWindowsのバージョンにより多少異なります。いくつかの例を以下に記述します。
 「コントロールパネル」>「プログラムと機能」
 「コントロールパネル」>「プログラムのアンインストール」
 「コントロールパネル」>「プログラムの追加と削除」

方法2.StataのインストールDVDからおこなう方法

インストールDVDをディスクドライブに挿入し、Setup.exeを起動して Remove を選択して先へと進みます。


■Macをお使いの場合

移動 > アプリケーション と選択して画面を開き、ドラッグ&ドロップにより Stataフォルダ を ゴミ箱 へ移動します。


■Unixをお使いの場合

ktermから以下のようにrmコマンドを実行し、stata13など目的のStataのフォルダを削除します。
# rm -r /usr/local/stata14

 

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Linux Ubuntu上でStataを起動できない

Ubuntu 16.10以降の環境におきまして、モジュールとなるlibpngのバージョンナンバーの増加によりStataが起動できなくなる事例が発生しています。

この問題の根本的な解決にはStataの大幅な変更を必要とし、現時点での変更完了の見通しは立っておりません。

当面の回避策として、以下による旧バージョンのlibpngのインストールを実施ください。尚、この回避策によるStataの起動では、アイコンが!(エクスクラメーション)マークになる不具合が発生しますが、機能的な異常はございません。各ボタンはクリックすると通常どおり機能します。

ご不便、ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

■旧バージョンのlibpngをインストールする

具体的な手順は次のようになります。

  1. xtermなどのターミナル(エミュレータ)を起動します。
  2. $ sudo su -(あるいは$ su -など)を実行し、root権限を取得します。
  3. # nano etc/apt/sources.listを実行します。
  4. 冒頭に以下の1行を挿入します。
    #### BACKUP for /etc/apt/sources.list created on <insert date here>

    ※矢印キーなど、キーボードによる操作で入力できます。

    <insert date here>には2017-07-27など、実際の日付を入力します。

  5. Ctrl + oを押し、保存ファイル名を入力するモードにします。
  6. 画面下部に出る保存ファイル名で、保存場所を/home/の下など、忘れない場所に設定します。
  7. Enterキーを押して保存を実施します。

    ※このファイルは万一のためのバックアップファイルとなります

  8. Ctrl + xでnanoを閉じます
  9. # nano /etc/apt/sources.listを再び実行します。
  10. 最終行に以下の3行を挿入します。
    #### Manually Added sources
    ## source for libpng12-0 package
    deb http://mirrors.kernel.org/ubuntu xenial main
  11. Ctrl + oを押し、Enterを押して上書き保存します。
  12. Ctrl + xを押し、nanoを閉じます。
  13. # apt-get updateを実行します。
  14. # apt-get install libpng12-0を実行します。

上記を実施するとlibpng12-0がインストールされます。改めてxstataなどでStataを立ち上げると、エラーなくStataが起動します。

※7月27日現在で復旧の見通しは立っておりませんが、今後Stataがlibpng16に対応した際には、/etc/apt/sources.listの最終3行を削除(あるいはバックアップしたファイルで上書き)した後、次を実行すると設定が元に戻ります。
# apt-get update
不要となるlibpng12-0のアンインストールは、以下の実行により行えます。
# apt-get remove libpng12-0

 

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使用方法


誤って消したReviewウィンドウを元の状態に戻したい

Stata12の場合は、メニュー操作でEdit/Preferences/Load Preference Set/Widescreen Layout(default)と操作します。
Stata11の場合は、同じメニュー操作でFactory Settingを選択します。

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Stata14で表示言語を切り替えたい

Stata15および14では日本語表示にも対応し、インストール時点ではPCの言語設定によって表示言語が自動的に選択されます。表示言語を変更したい場合は以下の操作を実行後に再起動してください。

メニュー操作

WindowsまたはUnixの場合:
 [編集(Edit)] >
 [ユーザ設定...(Preferences)] >
 [ユーザーインタフェイス言語...(User-interface language...)]

Macの場合:
 [ユーザ設定...(Preferences)] >
 [ユーザーインタフェイス言語...(User-interface language...)]

コマンド入力

「set locale_ui」コマンドを使用します。
日本語へ: set locale_ui ja
英語へ: set locale_ui en

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Stata13以前のファイルをStata15および14で開くと日本語が文字化けする

Stata13またはそれ以前のバージョンで作成したファイルに日本語が含まれる場合、Stata15および14で正しく表示するには、ファイルをUnicode(UTF-8)形式へ変換する必要がございます。なお、Stata15および14にはこの変換のためのコマンドが用意されておりますが、ごく稀に変換できない場合がございます。

詳しくはこちらの資料(PDF)をご覧ください。

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Stata15および14で保存するデータセットをStata13,12,11でも開けるようにしたい

ファイルの種類 メニュー操作

 [ファイル(File)] >
 [名前を付けて保存...(Save as...)]

で開くダイアログで、ファイルの種類をクリックすると、Stata13やStata12/11の選択肢が表示されます。


コマンド入力

saveold filename, version(#)
というコマンドで、filenameにファイル名、#にStataのバージョンナンバーを指定して保存することができます。

※Stata15はStata14やそれ以前のファイルも読み込むことができます。 ただし、ファイル内で日本語などのASCII以外の文字をお使いの場合、変換が必要になる場合がございます。 詳しくはこちらの資料(PDF)をご覧ください。

※Stata15および14は旧バージョンであるStata13や12、11それぞれの形式でのファイル保存が可能です。 それ以前のバージョンのファイル保存形式はサポートしていませんので、テキストファイル経由になります。

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