使い方のヒント



3 生データを確認する


■ 読み込んだデータを確認する

.右のように画面左上にあるアイコンをクリックすると、データエディタがブラウズモードで開きます。
  また、メニューから

[データ(D)] >
[データエディタ] >
[データエディタ(ブラウズ)]

と選択しても同じ操作をおこなえます。
  また、browseコマンドを実行しても同じ操作をおこなえます。
.開いたデータエディタウィンドウでは、生データを確認できます。

※データエディタはブラウズモードで開かれており、データの安全を期して、編集ができないモードで動作しています。
.データエディタで、第1行の上に表示されているのが変数名です。変数の値は各列に縦に並んでいます。たとえば右図では、左端に make という変数があり、「AMC Concord」、「AMC Pacer」... という文字列を値に持つことが分かります。

一方、第1列の左にあるのがいわゆる行番号です。Stataでは、この一行一行を observation と呼びます。
※日本語では、オブザベーション観測値観測など、さまざまに呼ばれます。

.変数の値は、色分けされています。黒色数値データで、ほぼすべての統計処理にそのまま用いることができるデータです。赤色文字列データで、可読性がある一方、統計処理にはそのまま用いることができず、数値データに変換する必要がある場合が多くあるデータです。