Stata16によるマルチレベル分析II - ランダム効果の交差項の作成からクロスモデルの推定まで

本講習会はマルチレベル分析を実践を通して学ぶ応用コースです。
マルチレベル分析Iの講習会で解説する統計的な内容については、これを重ねて詳しく解説するという事は行いません。
実践的な練習問題を通じて、マルチレベル分析の利用に慣れ、ケースによってはその分析結果を視覚的に表現する演習を行います。
講習内容
1.ランダム効果
定数項と係数におけるランダム効果
制約付きの最尤推定(REML)
標本数が少ない時の留意点
練習問題1:試験の得点をモデル化する(Kreft and Leeuw(1998))

2.ランダム効果の共分散構造
共分散構造の様々な設定方法
練習問題2:失業対策としての減税の効果を検証する(Papke(1994))

3.3レベルモデル
高次モデルの推定方法
モデル推定後の診断
限界効果のプロット
練習問題3:二重盲検法による臨床試験データを用いてNifedipineとAtenololの効果を検証する(Hall et al(1991))

4.クロスモデル
経時データにおける時間のランダム効果
練習問題4:5×3グリッドの耕地で栽培した農作物の収穫量をモデル化し、各グリッドで利用する窒素施肥量とグリッド内の位置の関係をマルチレベルモデルで考察する(Littell et al(1996))

※ 休憩時間等にはセミナー内容以外のご質問にも対応しています。お気軽にご質問ください。
 
参加費用(税抜き)
45,000円
会場
株式会社ライトストーン セミナールーム
JR秋葉原駅/JR浅草橋駅 徒歩7分 都営新宿線岩本町駅 徒歩5分 JR馬喰町駅 徒歩5分   地図
受講にあたって必要となる知識
Stata16によるマルチレベル分析Ⅰを受講済みであること。
開催日時空席状況申込
2020年3月13日(金) 10:00-17:00 受付中