Stata16によるパネルデータ分析I - パネルデータ分析の特徴から線形モデルの推定まで

Stataを他の統計ソフトに比べた場合、パネルデータ分析機能の豊富さは群を抜いています。本講習会ではパネルデータ分析用のデータの準備の方法と、基本的な分析と結果の解釈の方法を学びます。講習会の最後に、やや中上級者向けのテーマになりますが、Hausman–Taylor法によるモデル推定についても学びます。
講習内容
1.パネル・データ分析のための基礎知識
線形回帰モデルにおけるF検定
定式化の誤りと不偏性
Stataの時間変数

2.パネル・データ分析の基礎
Between推定量とWithin推定量
固定効果モデルと時間に対して不変な変数の関係(性別や居住地、人種など)
ランダム効果モデルとハウスマン検定

3.「Stataによるデータ分析入門」(東京図書)の分析例
小売店舗密度の決定要因...小売店舗数が減少している原因はなにか?
雇用空洞化問題...企業の海外進出が国内の雇用に負の影響を与えているのか?

4.パネル・データの構築方法
パネルデータの結合、データの並べ方を変更するなど、よく利用するテクニックを学びます。

5.ハウスマン・テイラー法
ランダム効果と説明変数が相関を持つと考えられるようなケースでは単純なランダム効果モデルの推定では不十分です。そうのようなケースの見分け方とハウスマン・テイラー法を用いたモデル推定を実行します。

※ セミナーは終了後(17:00)は質疑応答の時間となります。お気軽にご質問ください。  
参加費用(税抜き)
45,000円
会場
株式会社ライトストーン セミナールーム
JR秋葉原駅/JR浅草橋駅 徒歩7分 都営新宿線岩本町駅 徒歩5分 JR馬喰町駅 徒歩5分   地図
日程データありません.
開催日時空席状況申込