browse コマンド Stataの browse コマンドは、データエディター(Data Editor)を閲覧専用モード(Browse mode)で
開くためのコマンドです。
スプレッドシートのような形式で、現在メモリにあるデータを視覚的に確認するために使用されます。
edit コマンドと似ていますが、 browse モードではデータの直接編集(書き換え)が禁止されています。これにより、誤ってデータを変更してしまうリスクを避けることができます。list コマンドの結果を画面上で見る代わりの、より便利な手段として推奨されています。 browse [変数リスト] [if] [in] [, nolabel]
browse v1 v2 v3 のように指定すると、指定した変数(列)だけを表示できます。if や in を使って、特定の条件に合う行や特定の範囲の行だけを表示できます。browse if v3 >= . (変数v3が欠損値の行のみを表示)nolabel オプション : ラベルが設定されている変数について、ラベルの代わりに生の数値(0や1など)を表示させます。if や in を使って表示範囲を制限した状態です。
このモードでは、データの保護を優先するためソート操作も禁止されます。