gsort コマンド Stataの gsort は、データを昇順(小さい順)または降順(大きい順)に並べ替えるためのコマンドです。
標準の sort コマンドが昇順にしか対応していないのに対し、 gsort は降順での並べ替えができる点が最大の特徴です。
- 」を付けるとその変数は降順になり、「 + 」を付けるか何も付けない場合は昇順になります。gsort price (価格の安い順)gsort -price (価格の高い順)gsort id -time (IDは昇順、同じID内では時間は降順=新しい順)mfirst : 通常、降順ソートでは欠損値は最後に配置されますが、このオプションを指定すると欠損値をデータの先頭に配置します。generate(newvar) : 並べ替えた順序に基づいて、グループごとに 1, 2, 3... と番号を振った新しい変数を作成します。set seed で乱数シードを固定する方法があります。また、 isid コマンドを使用して変数が一意の識別子になっているか確認することも有効です。 gsort は、最新のデータだけを抽出したり、ランキングを作成したりする際によく使われます。