動作環境

システム動作条件

OriginおよびOriginPro (2017)(それぞれ32-bit,64-bitバージョン)

 

 

  • CPU: 2.4GHz以上のPentium互換CPU
  • メモリ: 1GB
  • ディスク容量: 2GB空き容量
  • DVDドライブ(DVDでインストールする場合)
  • 「Origin Central」機能利用の場合、Internet Explorer 9 あるいはそれ以降のバージョンがインストールされていることが必要
  • 同時起動ライセンス管理プログラムにはFLEXnetが必要で、次のOSに対応しています。
    • Windows Vista、7、8、8.1、10
      (32-bitと64-bit両対応)
    • Windows Server 2008、2012
    • Red Hat EnterpriseLinux 4.6

32-Bitと64Bitの違い

 
32-Bit
64-Bit
システム要件
32-bit および 64-bit Windows®で実行
64-bit Windows®でのみ実行
メモリ管理
2 GB までの RAMにアクセス可能
RAMアクセスはハードウェアの設定で制限
大きなデータセット
ASCII インポートは4GB以下のファイルに制限
ASCIIインポートは4GB以上のファイルに対応
(個々のワークシート列および行列は9000万の要素に制限)

※64-bit Origin8.6 SR0 にはいくつか既知の問題が出ています。詳しくは開発元のリリースノート(英語)をご覧ください。

MacでOrigin/OriginProを利用する

Origin/OriginProをMacで実行することができます。仮想化ソフトウェアを使えば、Origin/OriginProを簡単にApple社のMacintoshコンピュータにインストールし、実行することができます。

※PCの環境によってはうまく動作しない場合もございますので、体験版をお試しいただくことをお勧めいたします。

※仮想環境ではOrigin9以降のOpenGL3Dグラフの半透明・アンチエイリアス機能が使用できない場合がございます。

仮想化ソフトウェアでのOriginの使用はテクニカルサポートの対象外です。ご了承ください。

システム条件

MacにOrigin/OriginProをインストールするには、次のシステムが必要です。

  • IntelベースのMac: MacBook, MacBook Pro, iMac, Mac Pro, Mac Miniなど
  • 仮想化ソフトウェア: VMWare Fusion, Parallels Desktop
  • Microsoft Windows: インストールしたいOriginの要件にあったWindows
  • Origin または OriginPro

インストール

  1. お使いのMacに仮想化ソフトをインストールします。
  2. 仮想化ソフトを使って、新しい仮想コンピュータを作成し、そこにWindowsをインストールします。
  3. Windowsをインストールした仮想コンピュータを実行します。Windowsが起動したらOriginをインストールします。

仮想化ソフトによりできること

  • Macのデスクトップ上のアプリケーションと同じようにOriginを実行できます。
  • MacのフォルダからOPJファイルをOriginワークスペースにドラッグ&ドロップできます。
  • WindowsパーティションのフォルダにOriginからグラフやデータをエクスポートし、エクスポートしたファイルをMacのアプリケーションにドラッグ&ドロップできます。

MacでOriginを実行する際のヒント

この構成を使うには、どのライセンスタイプが必要ですか?

  • 仮想化ソフトを使ってインテルベースのMacで利用することができます。ライセンスファイル版、同時起動ライセンスのどちらかが可能です。ハードウェアキー版は利用できません。

WebページからOriginダイアログにライセンステキストを貼り付けられないのはなぜですか?

  • コピー&ペーストのショートカットキーがMac(コマンド+c、コマンド+v) とWindows(ctrl+c、ctrl+v)では異なります。コマンド+cでMac上で動作しているブラウザからライセンステキストをコピーしたら、Originダイアログに貼り付けるには、ctrl+vを使う必要があります。

OriginグラフをOLEオブジェクトとしてWordに貼り付けることができますか?

  • Mac版のMS-Wordを実行している場合、貼り付けたオブジェクトはイメージとしてのみ扱うことができるので、イメージをダブルクリックしてOriginプロジェクトを開くことはできません。一方、Windows上でMS-Wordを実行している場合、OriginからWordにグラフをOLEオブジェクトとして貼り付けることができます。

MacとWindows間でどのようにファイルを交換できますか?

  • MacとWindows間で単にファイルをドラッグ&ドロップするだけです。ファイルをドラッグ&ドロップすると、仮想マシンがそのファイルのコピーを作成します。ですので、MacのフォルダからOriginワークスペースにプロジェクトファイルをドラッグ&ドロップして簡単に開くことができます。同様に、OriginからWindowsのフォルダにグラフをエクスポートでき、エクスポートしたファイルをMacアプリケーションにドラッグ&ドロップして加工・編集することができます。