「コーディングはできたけれど、カテゴリ化や分析でMAXQDAを使いこなせない」という声にお応えして、コーディング後に役立つMAXQDAの機能をご紹介いたします。 1. 再コーディングやカテゴリ化に便利なツール「スマートコーディング」と「クリエイティブコーディング」の操作方法をご案内いたします。 2. グループ間の比較に便利な機能をご紹介します。 量的データを使ってデータをグループ分けし、図表を使ってコーディングの内容を比較できるようになることを目指します。 |
・再コーディングやカテゴリの構築に便利なツールを使ってみよう:スマートコーディング ・カードを並べるような感覚でコードをカテゴリ化しよう:クリエイティブ・コーディング ・量的データを使ったデータのグループ分けをしよう:文書セット ・グループ間のコーディング内容を比較しよう:引用マトリックス ・2グループのコードを比較する図を作ろう:MAXMaps ・Q&Aコーナー ■対象 MAXQDAを使ってコードのカテゴリ化や分析を効率的に行いたい方 ※本ウェビナーは、ある程度コーディングが進んでいる状態を想定しています |
■参加費用 無料 |
■株式会社ライトストーン ライブ配信 |
2024年5月14日(火) 15:00~16:00 |