無機化合物の結晶構造データベース

無機化合物のデータセット約31万9000件を収録

Pearson's Crystal Data(PCD)は、無機材料、無機化合物の結晶構造を収録した 巨大な結晶のデータベースです。Pierre Villars と Karin Cenzualによって編纂され、 ASM Internationalが刊行しています。

ASM InternationalとMaterial Phases Data System (MPDS)の協力によるこのデータベースは、 厳密に評価された有機物以外のデータベースとして、世界でもっとも巨大な結晶データベースを 目指しています。

最新版のPearson's Crystal Dataリリース2018/19は、約31万9000件の結晶構造のデータセット(原子の座標と原子変位パラメータが決定されている場合はその情報も)を含んでいます。このデータの内訳は、約18万200件の化学式が異なるデータ、約1万9400件の実験で得られた粉末回折パターン、約29万7000件の計算で求められた粉末回折パターン(面間隔、強度、ミラー指数)です。また、4万6000以上のグラフを含み、例えば温度や圧力の関数として単位格子パラメータをプロットできます。

Pearson's Crystal Dataの優れている点は結晶構造データの数だけではありません。 Crystal Impact社が開発したWindows用の使いやすい検索ソフトが含まれていることも見逃せません。 作り込まれた検索ソフトにより、必要な情報をストレスなく簡単に検索できます。 効率よく結晶情報を調べ、業務や研究に活用することができます。

製品ニュース

  • 2018/19年版のPearson's Crystal Dataがリリースされました。

    2018/19年版のPearson's Crystal Dataの取り扱いを開始しました。

  • 一年ライセンスの取り扱いを開始しました。

    一年ライセンスの取り扱いを開始しました。期限付きですが、永久ライセンスより導入しやすい価格となっております。

最新バージョン Pearson's Crystal Data 2018/19について

  • データが約15,000件追加されました。

    最新バージョンのPearson's Crystal Data 2018/19年版では、データ収録数が31万9000件になりました(約1万5000件の追加です)。

展示会出展情報