EViews9製品情報
EViews9の新機能
EViews9の新機能や機能改善については、EViews9の新機能ページをご覧ください。
EViews 9.5の新機能
EViews9のマイナーバージョンアップ版である、EViews9.5の新機能や機能改善についてはEViews9.5の新機能ページをご覧ください。
EViews9.5のシステム条件(動作環境)
OS | Windows 10, 8(8.1), 7, Vista, XP Windows Server 2012, 2008, 2003* *Windows Server 2003のみ32bitのみ対応。その他OSはすべて32bitと64bitの両方に対応。 |
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CPU | Pentium以上 |
メモリー | 512 MB Windows 10, 8(8.1), 7, Vista, Server 2012, 2008 256 MB Windows XP 64 MB Windows Server 2003 |
ディスク容量 | 300MB (プログラム、サポートファイル、マニュアル(PDF)、サンプルファイル) |
ハードウェア | CD-ROMドライブ |
注意事項※同時起動版以外のEViewsは仮想環境下では一切動作しません。同時起動版につきましては、こちらをご確認ください。 ※Macで利用したい場合の情報をこちらにまとめました。Macユーザの方は是非ご一読いただき、ご不明点などございましたらお気軽にお問い合わせください。 |
処理可能なデータ数
1シリーズ当たりの観測数 (32bit版EViews9.5) |
400万個(デフォルト)、メモリ容量の上限にもよりますが最大1500万個まで増やせます。 |
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1シリーズ当たりの観測数 (64bit版EViews9.5) |
1億2000万個 |
観測数の総量:(シリーズ数にシリーズ中のデータ数を掛けたもの) | RAMに依存します。 |
ワークファイル中のオブジェクト数 | RAMに依存します。 |
データベース当たりのオブジェクト数 | 最大オブジェクト数は、1000万オブジェクトまたは64GBまたは利用できるディスク・スペースが上限です。 |
ライセンス認証(インストール可能な台数)
お一人の方がご利用する場合は1ライセンスで自宅、職場、持ち運び用のノートPCの計3台にインストールすることができます。
複数人で共用するPCの場合は1台までのインストールとなっております。