TOP ▲

Surfer

マップの種類

Straterでは、様々なタイプのマップ、3Dマップを作成できます。

ベースマップ(Base)
ベースマップは、マップの境界を表示します。ポリゴン、ポリライン、点、テキスト、画像、メタファイルなどを含めることができます。ベースマップを他のマップレイヤと重ねることで、道路や建物、市街の位置、データなしの領域といった詳細な情報を表示できます。ベースマップは、ベクターファイル、画像、データファイルから作成できます。空のベースマップを作成して他のマップと重ね、テキストなどのオブジェクトを表示するためだけに使用することもできます。。


等高線マップ(Contour)
等高線マップは、三次元データを二次元で表示したものです。等高線は、マップ内でZ値が等しい線を定義し、表面の形状を等高線で表現します。等高線マップでは、等高線とその間の塗りつぶし色またはパターンを表示できます。等高線の間隔と範囲は、線形、対数、カスタムのいずれかを使って表示できます。


ポストマップ(Post)
ポストマップは、マップのデータの位置を表示します、各データのシンボルやテキストを編集可能で、複数のラベルを表示することもできます。分類クラスを定義して、クラスごとにシンボルプロパティを変更できるクラス化ポストマップも作成できます。


3Dサーフェスマップ(3D Surface)
3Dサーフェスマップは、グリッドファイルの3Dカラー表現です。色、ライト、メッシュなどを設定できます。複数のサーフェスマップをレイヤー化してブロックダイアグラムを作成することができます。


3D ワイヤーフレームマップ(3D Wireframe)
3D ワイヤーフレームマップは、グリッドファイルの3D表現です。ワイヤーフレームは、定数XとYの線に沿ってZ値を接続することによって作成されます。


カラー起伏図(Color Relief)
カラー起伏図は、グリッドファイルのZ値に基づいた色を割り当てたラスターイメージです。空白領域は、別の色または透明な塗りつぶしとして表示されます。ピクセルを補間して滑らかな画像を作成することができます。陰影を適用して、奥行きと外観を向上させることができます。


陰影起伏図(Shaded Relief)
陰影起伏図は、光源に対する勾配の向きに基づいて色を割り当てる、グリッドファイルから作成されるラスターイメージです。各グリッドセルの向きを決定し、グリッドサーフェス上の点光源の反射率を計算し、表現します。


グリッド値マップ(Grid Values)
グリッド値マップは、地図上のグリッドノード位置にシンボルとラベルを表示します。ラベルおよびシンボルの密度は、XおよびY方向に独立で制御できます。シンボルの色は、値によって変えることができ、特定の範囲の値に対してのみシンボルやラベルを表示できます。また、グリッド線を追加することもできます。


流域マップ(Watershed)
流域マップは、流域と河川にグリッドを分割し、水がグリッドを横断する方向を表示します。流域に色を割り当てたり、線プロパティを河川に関連付けることができます。また、凹地を塗りつぶして除去することができます。


ベクトルマップ(Vector)
ベクトルマップは、各位置での方向、強度データを矢印で表現します。マップ上の任意のグリッドノードで、矢印は最急降下の下り方向を指し、矢印の長さは勾配の大きさに比例します。ベクトルマップは1つのグリッドファイル(数値的に計算された勾配)か、2つの異なるグリッドファイル(ベクトルの成分を与えるグリッド)の情報から作成されます。


可視領域マップ(Viewshed)
可視領域マップは、トランスミッターの位置から見える(または見えない)マップの領域を強調表示します。サーフェス上のトランスミッター(送信機)と障害物の高さは指定できます。すべての2Dグリッドベースのマップに可視領域マップを追加できます。また、傾きなし(90度)および正投影表示の3Dサーフェスマップに追加することもできます。


ポイントクラウド(Point Cloud)
ポイントクラウドマップは、LiDARデータをXY位置のポイントとして表示します。強度、戻り値、または分類によりポイントを色付けます。ポイントクラウドレイヤでは、ポイントの変更、分類、およびエクスポートのコマンドが用意されています。ポイントクラウドレイヤは、3Dビューに三次元表示できます。LiDARデータは、複数のファイルを結合でき、ポイントクラウドマップを作成する際にさまざまな基準でフィルタリングできます。ポイントクラウドを作成する場合、入力ファイルに対して1つまたは複数のLAS/LAZ LiDARデータファイルを選択する必要があります。