MAXQDA Plus

MAXQDA PlusはMAXQDA StandardにMAXDictioモジュールを追加したエディションです。
MAXDictioモジュールにより、ビジュアルテキスト探索、内容分析、語彙分析、辞書ベースの分析などを含んだ、広範な量的テキスト分析手法の機能を利用することができます。

MAXDictioモジュールは、MAXQDA PlusMAXQDA Analytics Proでご利用いただけます

日本語に特化した形態素解析エンジン

MAXDictioは、日本語テキストも分析することができます。MAXQDAには、日本語の形態素解析エンジンとしてMaCabが搭載されています。

ビジュアルテキスト探索

MAXDictioを使用すると、1つの文章をあらかじめ読み込んだりコーディングしたりしなくても、テキストの内容と構造を調べることができます。

例えば対話型単語ツリーには、頻度の詳細な表示を含め、任意の単語につながるすべての組み合わせが表示されます。この機能によって、テキストを包括的な視点で見ることができます。

語彙分析

資料内の単語の頻度や単語の分布を調べることができます。
見出語化や検索除外語リストの使用、変数やコードと組み合わせて資料を分析するオプションなどがあります。

内容分析

最小1単語から

様々な研究スタイルや分析単位に対応しています。

例えば、特定の用語の使用状況を調べたい場合は、「文脈つきキーワード」機能を使用します。すべての単語の場所とその文をインタラクティブな表にし、1クリックでドキュメントブラウザ上で元の文の場所に移動することができます。

全ての単語の組み合わせまで

また、単語の組み合わせの頻度、ランク、分布を確認し、自分の興味に応じてフィルタリングすることができます。 見出し語化(同じ幹を共有する単語の要約)、検索除外語リストの使用、変数やコードと組み合わせた資料の解読など、高度なオプションがご利用いただけます。

辞書ベースの分析

カテゴリーを定義し

MAXQDA Plusの辞書機能では、検索用語のカテゴリーを定義することができます。

結果表から用語をドラッグ&ドロップして入力する、手動で入力する、ファイルからインポートする、コードを自動的に辞書に登録するなど、様々な方法で単語を登録できます。 辞書に登録した単語の頻度、順位、分布を分析し、比較することができます。

カテゴリーの価値を発見する

また、辞書に作成したカテゴリごとの頻度を分析できます。カテゴリーマトリックス・ブラウザを使用して、結果を図にすることもできます。カテゴリーのレベルを変えて分析を続けたい場合は、カテゴリーや検索語を自動的にコーディングしたり、それらを文書変数に変換することができます。

MAXDictioをより活用する

その他
  • 分析に含めたい語のリスト、分析から除外したいリストを簡単に操作できます。
  • 興味をひかれた箇所すべてにタグクラウドをすぐに作成できます。
  • 分析結果の表をクリックすると、ドキュメントブラウザの元の文書上に移動することができます。
  • 単語の頻度を分析した表から、単語を辞書にドラッグアンドドロップする事ができます。
  • 検索結果を新しいコードや既存のコードでコーディングし、単語、文章または段落にできるだけ多くの文脈を含めることができます。
  • 分析結果をExcelやHTMLファイルとしてエクスポートすることができます。

※「単語の頻度」機能など単語を抽出する機能は、英語などの単語をスペースで区切る言語と日本語(言語オプションで日本語を指定した場合)に対応しています。中国語などの単語をスペースで区切らない言語では正常に動作しない場合があります。ご了承ください。

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