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Grapherの新機能(2026年)

2026年にリリースされたGrapherの主な新機能をご紹介いたします。
メンテナンスご契約中/1年ライセンスご所有の方は、無料で最新バージョンをダウンロードいただけます。

2026年8月 最新バージョンGrapher27がリリースされました!

Grapher27の新機能

カラーマップによるバブルプロットの塗りつぶし

多変量データを新たな方法で表現してみましょう! バブルプロットの塗りつぶしオプションが追加され、数値データに基づいて色を設定できるようになりました。データに基づくカラーマップを作成し、バブルの塗りつぶしに適用することで、追加した要素がほかのデータとどのように関連しているかを視覚的に表現できます。さらに、カスタマイズ性の高いColormap Editorを使用して色や不透明度を細かく調整することも、Grapherの色設定にあるグラデーションをそのまま使用することもできます。

カラーマップによるバブルプロットの塗りつぶし

カラーマップによる棒グラフの塗りつぶし

棒グラフが単純なカテゴリー間の比較からさらに進化しました。2つ目の変数値に基づくカラーマップを適用して棒グラフを塗りつぶすことで、分析結果に新たな次元を追加することができます。

本機能は特に環境評価や地質学分野で活用できます。例えば、複数の観測井の総揮発性有機化合物(TVOC)濃度を棒グラフの高さで表し、棒の色を環境規制基準の超過やリスク度に応じて設定することができます。リスクの規模と深刻度合いを即座に伝え、現地調査の評価報告書や関係者へのプレゼンテーションをより明確な説得力のあるものに仕上げることができます。

カラーマップによる棒グラフの塗りつぶし

図形描画時のスナップ機能

ポリラインやポリゴンを描画中に、他のオブジェクトだけでなく軸やプロットのポイントにも頂点をスナップできるよう機能拡張されました! 設定可能な範囲やカスタムできる要素が大幅に増え、簡単に作図ができるようになっただけでなく、グラフの最終調整を高精度で行うことができるようになりました。

例えば、ある汚染物質濃度を散布図でハイライトしたり、地層の境界を引いたり、地質断面図に地下水面の境界を描画したい場合、ポリラインを観測井の点や軸のメモリに直接スナップすることができます。もう推測で位置を合わせるために拡大する必要はありません。短時間で正確な図を作成しプレゼンテーションに最適な注釈を作成することができます。

図形描画時のスナップ機能

過去にリリースされたGrapherの主な新機能はこちら

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