MAXQDAオプション FAQ

AIアシスト、MAXQDA文字起こし、チームクラウドを利用するには、下記が必要です。

  • インターネット接続
  • MAXQDAアカウント
  • MAXQDA24以降のライセンス
  • チームクラウド:チームクラウドライセンスまたはチームリーダーからの招待

AIアシスト、MAXQDA文字起こし、チームクラウドを利用するには、MAXQDAアカウントを作成する必要があります。アカウントは無料で作成いただけます。

teamcloud@maxqda.comからのメール受信を許可してください。

  1. 登録するボタンをクリックします。
    Create new account
  2. メールアドレス、名前(英語表記)、パスワードを入力します。パスワードは次の条件を満たす必要があります。
    ・半角8文字以上(大文字を1文字以上含む)
    ・半角数字を1つ以上含む
    ・半角記号を1つ以上含む
    入力後にREGISTERボタンをクリックします。
    REGISTER
  3. 次の画面が表示され、メールアドレスの確認を求められます。
    confirm
  4. 登録したメールアドレス宛に、teamcloud@maxqda.comからのメールが届いています。メール内のConfirmボタンをクリックします。
    メールが見当たらない場合はご利用中のメールソフトとセキュリティソフトの両方でteamcloud@maxqda.comからのメール受信を許可してください。その後手順1から再度お試しください。
    email
  5. WEBブラウザが起動し、MAXQDAアカウントのログイン画面が表示されます。アカウント情報を入力してLoginボタンをクリックします。
    Login2
  6. ログインに成功すると、下記のページが表示されます。
    Setting

MAXQDA内でのログイン

MAXQDで任意のプロジェクトを開きます。画面右上の「ログイン」アイコンをクリックしてMAXQDAアカウントにログインします。

Transcription

WEBページへのログイン:MAXQDAでログイン済の場合

MAXQDA画面右上のアイコンから「アカウントの管理」をクリックします。ウェブブラウザでMAXQDAアカウントのページが開きます。

Transcription

teamcloud@maxqda.comからのメール受信を許可してください。

下記の手順で再設定いただけます。

ログイン画面で「パスワードをお忘れですか?」をクリックします。インターネットブラウザが起動します。MAXQDAアカウントのメールアドレスを入力します。該当のメールアドレス宛に、パスワードの再設定の案内が送信されます。

Transcription

まずは下記の手順でWEBログインをお試しください。

WEBページへのログイン:MAXQDAでログインエラーが出る場合

  1. MAXQDで任意のプロジェクトを開きます。画面右上の「ログイン」アイコンをクリックします。
    Transcription
  2. 「登録する」ボタンをクリックします。
    Create new account
  3. インターネットブラウザが起動します。画面をスクロールし、最下部にある「Login」をクリックします。
    Create new account
  4. 遷移先の画面でMAXQDAアカウントにログインします。ログインに成功すれば、アカウント設定は正常です。
    Create new account

WEBログインが成功するにもかかわらず、MAXQDAのソフトウェアからログインできない場合

ファイアウォールかセキュリティソフトウェアが、ソフトウェアとサーバーの通信をブロックしている可能性があります。MAXQDAが下記に接続できるように設定を行います。

  • amazoncognito.com
  • amazonaws.com
  • teamcloud.maxqda.com
  • verbi-cloud-computing.com

ポート番号:443

必要に応じて、ご所属の機関のセキュリティ管理者様にもご相談ください。

  • お客様の同意なくデータをOpenAI社に送信することはございません。お客様がAIアシストを起動してプライバシーポリシーを確認しない限り、データ送信は実行されません。
  • OpenAI社に送信されたお客様のデータはAI学習に使用されません。
  • OpenAI社に送信されたお客様のデータは、自動要約を作成した時点から遅くとも30日後には削除されます。

セキュリティーポリシー

ご所属の機関や倫理委員会に書面でセキュリティーポリシーを提出する必要がある場合は、下記をご利用ください。

開発元の方針としては、AIが生成したテキストを研究結果として提出することは全く推奨しないとしています。AIの機能は、あくまでも分析の補助機能として使用することが前提として設計されています。

OpenAIの公開/出版ポリシーについては、下記をご参照ください。AIと共同作成したコンテンツについても記載がございます。

また、ご所属機関の出版ポリシーも併せてご確認ください。

次のファイル形式のデータを文字起こしできます。

ファイル形式:
AAC, FLAC, M4A, MP3, MP4, OGG, WAV
ファイルサイズ:
1GB未満

日本語を含む、約50の言語に対応しています。
※2言語以上が混在する会話の文字起こしには対応していません。

対応言語:
英語(イギリス、アメリカ、オーストラリア)、ギリシャ語、ポルトガル語、アラビア語、ヘブライ語、ルーマニア語、バスク語、ヒンディー語、ロシア、ベラルーシ語、ハンガリー語、スロバキア語、ブルガリア語、インターリングア、スロベニア語、広東語、イタリア語、スペイン語、カタルーニャ語、インドネシア語、スウェーデン語、クロアチア語、日本語、タミル語、チェコ語、韓国語、タイ語、デンマーク語、ラトビア語、トルコ語、オランダ語、リトアニア語、ウイグル語、エスペラント語、マレー語、ウクライナ語、エストニア語、中国語(簡体字、繁体字)、ベトナム語、フィンランド語、マラーティー語、ウェールズ語、フランス語、モンゴル語、ガリシア語、ノルウェー語、ドイツ語、ポーランド語
page_top_icon