MAXQDAの新機能

2025年11月のリリースで商品名からバージョン番号の表記がなくなりました。ライセンスの完全サブスクリプション化により、恒常的に最新の機能を配信していきます。

有効なサブスクリプションライセンスをお持ちの方へ

無償でアップデートが可能です。PCをインターネットに接続し、MAXQDAで任意のプロジェクトファイルを開くと「新しいバージョンのMAXQDAがご利用いただけます」というメッセージが開きます。画面の指示に沿ってインストールを行ってください。

旧バージョンMAXQDA 2022をご利用中の方へ

割引価格でアップグレードが可能です。

2026年10月の新機能(27.0.0)

AIアシスト コードのグループ化

コードシステムのコードをカテゴリに自動整理します

コードシステムのコードが階層のない長いリストになってしまった際に、コードを構造化されたグループに自動整理するコードのグループ化機能が役立ちます。

まず、グループ化したいコードを選択、言語を設定します。必要に応じて、プロジェクト情報やグループ化に必要な情報を補足することもできます。

AIアシストが新しく親コードを提案します。分析者は、AIの提案を現在のコードシステムに反映させるか、コードセットとして分けて保存するかを選択できます。

コードのグループ化

手順1. AIアシストタブの「グループコード」または右クリックメニューの「AI Assist>グループコード」を選択して起動します。

コードのグループ化

手順2. グループ化したいコードを選択し、言語を設定します。オプションでプロジェクトファイルの情報や追加の指示を設定することもできます。

コードのグループ化

手順3. AIアシストは2パターンのグループ化の案を提示します。新しい親コード(カテゴリーコード)が生成されています。コードシステムに適用したい案を選択します。すぐにグループ化を適用しない場合は、コードセットにとして保存できます。

AIアシスト Local AI

AIアシストをローカルのLLMで作動させることで、データを外部に出さずに解析します

所属組織の倫理委員会によってクラウドの利用が認められない、医療機関などで外部に持ち出しできない機密性の高い情報を扱っているなどの理由で、クラウドベースのAIアシストを利用できないケースがあります。そこで、本バージョンよりLocal AIを導入しました。ローカルコンピューターや社内サーバーで作動してるLLMに直接アクセスすることで、データをクラウドに送信することなくMAXQDAのAIアシストの全機能をご利用いただけます。

注意点

  • 処理速度や結果の品質は、使用するハードウェアやLLMによって異なります。
  • AIアシストプレミアム限定の機能です。

YouTube Shortsのインポート

Aショート動画は社会的なブームを巻き起こしています。YouTube Shortsの字幕とコメントをMAXQDAにインポートして分析できるようになりました。

  • 自動生成された字幕をYouTube Shortで利用可能な言語でダウンロードできます。
  • 動画に投稿されたコメントもダウンロードして分析できます。
YouTube Shortsのインポート

インポート方法:インポートタブの「YouTubeデータ」アイコンをクリックし、YouTube Shorts動画のURLを貼り付けます。

YouTube Shortsのインポート

動画のURLは文書メモに自動入力されます。

その他の改善

図解ツール:
文書マップとコードマップで新規作成をする際に、手順の解説が表示されるようになりました。
タイムスタンプ:
文書ブラウザのサイドバーにもメディアファイルの再生箇所が表示されるようになりました。
タイムスタンプ
AIアシスト:
AIアシストの全機能で最新のGoogle Geminiモデルが使用されます。特に、品質と速度が向上します。
ツールチップ:
文書変数をお気に入りに登録しなくても、文書のツールチップとして表示させることができるようになりました。
インターフェース:
文書ブラウザのサイドバー(コードストライプ、パレらフレーズ、行番号)などのユーザーインターフェースが改善されました。
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