MAXQDA11の新機能:画面レイアウト - 最適な画面管理

画面レイアウト

ワイドスクリーンモニタのインタフェースを最適化

MAXQDAではデータの内容を理解するために、その表示方法をフレキシブルに変更できます。一般的な4分割画面はもちろん、3つのウィンドウ分割パターンを新たに用意しました。“Document Browser”と “Retrieved Segments”ウィンドウは縦方向にウィンドウを配置し、“Document System”と“Code System”は交互に積み重ねます。画面の左右どちらに配置するか、という事を決めることもできます。
MAXQDAは基本的にワイドスクリーンモニタでの操作性を考慮した設計となっています。

ウィンドウ管理のフレキシビリティ

グリッド構造になっているウィンドウから目的のウィンドウを取り外し、別のモニタに表示(移動)させることも可能です。
画面表示に関するユーザの細かい要望に答えるため、MAXQDAはフレキシブルで、便利なワークスペースを用意しています。

 

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