EViews8

EViews8 製品情報

EViews8の販売は終了しました。

EViews 8の新機能

EViews8では以下の各項目において様々な機能が変更・改良されました。
詳細についてはEViews8の新機能のページをご覧ください。

  1. パフォーマンス
  2. インタフェース
  3. データハンドリング
  4. グラフ、テーブル、スプール
  5. 計量経済学と統計
  6. モデル
  7. プログラミングサポート

EViews 8.1の新機能

EViews8のパッチEViews8.1がリリースされました。EViews8から無料でアップデート可能です。
詳細についてはEViews8.1の新機能のページをご覧ください。

EViews 8 / 8.1 システム条件(動作環境)

OS Windows Server 2003,
Windows Vista (32bitまたは64bit),
Windows Server 2008 (32bit または64bit),
Windows 7 (32bit または64bit)
Windows Server 2012 (32bit または64bit)
Windows 8/8.1 (32bit または64bit)
CPU Pentium以上
メモリー 64 MB Windows Server 2003
256 MB Windows XP
512 MB Windows Vista, 7, 8, Server 2008, 2012
ディスク容量 300MB (プログラム、サポートファイル、マニュアル(PDF)、サンプルファイル)
ハードウェア CD-ROMドライブ

EViews 8 / 8.1 処理可能なデータ数

1シリーズ当たりの観測数
(32bit版EViews8)
400万個(デフォルト)、メモリ容量の上限にもよりますが最大1500万個まで増やせます。
1シリーズ当たりの観測数
(64bit版EViews8)
1億2000万個
観測数の総量:(シリーズ数にシリーズ中のデータ数を掛けたもの) RAMに依存します。
ワークファイル中のオブジェクト数 RAMに依存します。
データベース当たりのオブジェクト数 最大オブジェクト数は、100万オブジェクトまたは64GBまたは利用できるディスク・スペースが上限です。

ライセンス認証(インストール可能な台数)

お一人の方がご利用する場合は1ライセンスで自宅、職場、持ち運び用のノートPCの計3台にインストールすることができます。

複数人で共用するPCの場合は1台までのインストールとなっております。

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