単一コードモデル

1. 必要に応じて、文書システムウィンドウで作図に使用する文書をアクティブ化します。
2. 図解ツールタブのMAXMapsを開きます。
3. 開始タブの新しいコードモデルから単一コードモデル（コード付きセグメント）または単一コードモデル（要約）を選択します。
   
4. 画面左側から一つのコードを画面右側にドラッグ＆ドロップします。
5. モデルの設定画面とプレビューが表示されます。①の設定を行ってから②をクリックします。

   各設定の詳細

   
6. マップが作成されます。マップ内の各オブジェクトはマウスでつかんで移動できます。マップの編集方法についてはMAXMapsの基本の作図で紹介しています。

   関連ページMAXMapsの基本の作図

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マップに挿入するメモの種類を選択します。

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単一コードモデル（コード付きセグメント）を選択した場合

最大量［数値］

マップに挿入するコード付きセグメントの数を0～9の範囲で制限します。

アクティブ化された文書のみ
…によってコード付セグメントを選択する［最も高いウェイトスコア／最大のセグメントサイズ］

コード付きセグメントのウェイトの値の大きさ、またはセグメントサイズの大きさによって、マップに挿入するコード付きセグメントの数を制限します。

ラベルを変更する：［コード付きテキスト／コメント］

コード付きセグメントの内容またはコード付きセグメントのコメントをラベルとして使用します。

シンボルをコード付きイメージに変更する

画像に対してコーディングを行った場合に、コード付きセグメントを画像で表示します。

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単一コードモデル（要約）を選択した場合

アクティブ化された文書のみを対象とするか選択します。