グラフの色を透過させる

Originを使って作図したグラフの表現力を上げる技の1つとして、グラフの色を透過させる方法が挙げられます。例えば下図のような例を見てみましょう。
※色を透過させる機能はOrigin8.5以降のバージョンでご利用いただけます。

色透過後色透過後

単純な折れ線グラフですが、塗りつぶしの色を透過させただけでグラフの見やすさが向上したのがわかります。

塗りつぶしの色を透過させるには、グラフ上でダブルクリックして表示される「作図の詳細」ダイアログを使用します。
※グラフウィンドウがアクティブな時に、「フォーマット」メニューの「作図の詳細(プロット属性)」を選択してもダイアログが表示されます。

まず、「パターン」タブを開き、「線の透過率に準じる」のチェックボックスを外します。

透過率変更

上図のように、「透過率」のスライダーを右に移動させるか、数字を直接入力して塗りつぶしの透過率を調節します。
「透過率」の数字が大きいと色が薄くなります。

「透過率」のオプションは折れ線グラフの他、棒グラフや等高線、3D曲面図等でも使用できる設定です。透過率を編集してグラフの表現力を向上させてみませんか。

塗りつぶし付エラーバーグラフ

 

透過3D曲面図 透過率を設定した等高線図

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