新型コロナウイルス(COVID-19)の研究に役立つ機能

いま、全世界の脅威となっている新型コロナウイルス・COVID-19。毎日更新されるデータの可視化にOriginが利用されております。

様々なグラフ形式でデータを表現

開発元のブログページでは、放射状の棒グラフやヒートマップなどを利用したOriginのグラフサンプルをご覧いただけます。
実際のプロジェクトをダウンロードできますので、どのようなデータを使っているか確認したり、グラフを編集することが可能ですので是非お試しください。

新型コロナウィルス感染症の各国のトレンドを表す対数軸グラフ

放射線状の棒グラフ

累積感染者数上位50か国を表現する放射状棒グラフ

累積感染者数上位50か国を表すグラフ

ヒートマップ

アメリカ合衆国の各州における累積感染者数を表すヒートマップ

アメリカの各州における感染者数をヒートマップで表現

アプリによる拡張機能を利用

アプリを使用してOriginの機能を拡張すれば、さらに豊かにデータを表現することができます。日々変化するデータをわかりやすく表すためにグラフをアニメーションにしたり、標準機能では作成できないグラフ形式であるフォレストプロットの作成などが可能です。
また、コネクタアプリを使用することで、毎日更新されるデータと接続を維持して取り込み、データが追加されると作成したグラフが更新されるようにすることもできます。

 

Graph Animアプリ

Graph Animアプリを使用して日ごとの変化を表現

Graph Animアプリを使用して日ごとの変化をアニメーション化

Forest Plotアプリ

様々な実験の結果を1つのグラフで比較できるフォレストプロットの作成

Forest Plotアプリでフォレストプロットの作成

CSV Connectorアプリ

毎日更新されるWeb上のデータと接続を維持して取り込み

CSV ConnectorアプリでWebデータに接続

 

 

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