Vol.26 解析ダイアログでスクリプトを生成

データの補間や微分/積分、あるいはスムージングやFFT等の信号処理といった解析機能のダイアログでは、「スクリプトの生成」機能を利用でき、ダイアログ内で設定した内容を実行できるスクリプトを簡単に生成できます。(各種フィットなどこの機能が利用できないものもあります)

操作方法

解析を実行するデータ列を選択して、ダイアログを開きます。下図の例ではスムージングのダイアログを開きます。

開いたダイアログで必要に応じて設定した後、「ダイアログ・テーマ」の右側にある矢印のボタンをクリックして「スクリプトの生成」を選択します。

すると、スクリプトウィンドウにスクリプトが出力されます。

解析ダイアログを閉じ、スクリプトを実行してみます。スクリプトウィンドウに出力されたスクリプトを選択し、キーボードのEnterキーを押すと実行できます。

選択された列に対して解析が実行され、結果が出力します。

この例では、解析したいデータを選択してからスクリプトを実行する必要がありましたが、スクリプト内のデータ範囲の情報を含めることもできます。
その場合、ワークシート上でデータ列を選択せずに解析のダイアログを開きます。

ダイアログ内で入力データを指定します。

他の設定をした後、先ほどと同様に「ダイアログ・テーマ」の右側にある矢印のボタンをクリックして「スクリプトの生成」を選択します。

  

スクリプトウィンドウに出力されたスクリプト内に入力データの情報が含まれます。

ダイアログを閉じ、スクリプトを実行すると、結果が出力されます。

参考

 

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