Originの使い方

インポートからグラフ作成、データ解析、レポート作成などそれぞれの機能の使い方をカテゴリごとにまとめていますのでご利用ください。お使いのOriginのバージョンによってサポートしていなかったり、操作方法が異なる場合もありますのでご了承ください。

また、Originを購入した方がすぐにグラフ作成やデータ分析ができるよう、操作方法とともにOriginの大切なポイントをまとめた「スタートガイド」もございますのでご活用ください。


初めての方向けの情報

  1. 3分でわかる!Origin入門(動画)
  2. 基本のグラフ作成と編集操作はもちろん、フィッティングなどOriginの機能について簡単にご紹介している動画を集めました。

  3. OriginPro スタートガイド
  4. Originを購入した方がすぐにグラフ作成やデータ分析ができるよう、操作方法とともにOriginの大切なポイントをまとめたガイドです。

  5. Originウェビナー
  6. グラフ作成と編集、解析機能などの操作に関するウェビナーを開催しています。また、今まで開催したウェビナーの動画を無料で視聴できます。

  7. Origin/Proで困ったときに便利なツール
  8. Originの操作や設定でわからないことがある場合や、グラフや解析のサンプルを確認したい場合に使用するスタートメニューはヘルプファイルについて

  9. Originビューアー
  10. OriginがインストールされていないPCでもOriginのプロジェクトファイルやウィンドウファイルの内容を確認できる、無料配布ソフトウェアについて

インポート

  1. データのインポート
  2. コピー&ペーストやドラッグ&ドロップによる簡単なインポートから、データコネクタやインポートウィザードなどの機能によるインポート

  3. インポート設定の保存と再利用(基礎編)
  4. インポートウィザードでのインポート設定を保存して同じ構造のファイルをインポートする時に利用するする方法

  5. デジタイザ
  6. 紙上のグラフを編集可能なOriginのグラフに変換する方法

ワークシート

  1. ワークシートの操作
  2. Originのワークシートで列や行を追加、スパークラインの表示、データフィルタ機能など

  3. ワークシートでの計算
  4. F(x)ラベル行や列値の設定、セル式などを使用したワークシート上での計算操作

  5. 特殊な文字の入力
  6. ℃やÅ、Ω、φなどの特殊文字を「シンボルマップ」を使って入力

  7. 正規化
  8. ワークシートまたはグラフからのデータを正規化するツールの使用

グラフ作成

  1. グラフ作成の基本操作
  2. 折れ線グラフ、散布図、多軸グラフなどの2Dグラフを作成するための基本操作

  3. 等高線図、3Dグラフ作成
  4. 3D散布図や曲面図などの3Dのグラフを作成するための基本操作

  5. 関数グラフ作成
  6. 関数式を指定してグラフを作成

  7. エラーバー付きグラフ
  8. 散布図や棒グラフにエラーバーを付けたグラフを作図する作成

  9. 散布図行列
  10. 散布図行列の作成

  11. アレニウスプロット
  12. アレニウスプロットを作成して線形フィットを実行し、活性化エネルギーを求める

  13. ヘキサダイアグラム(シュティフダイアグラム)
  14. ヘキサダイアグラム(シュティフダイアグラム)の作成

  15. トリリニアダイアグラム(パイパーダイアグラム)
  16. トリリニアダイアグラム(パイパーダイアグラム)の作成

  17. サンキーダイアグラム
  18. サンキーダイアグラムの作成と編集

  19. タイルグリッドマッププロット
  20. タイルグリッドマッププロットの作成と編集

  21. 三角図(三点グラフ)
  22. 三角図(三点グラフ)の作成と編集

  23. 作図のセットアップ
  24. データの並びを変更せずに「作図のセットアップ」を使って作図

  25. グラフテンプレート
  26. 編集済みのグラフをテンプレートとして保存して使用する方法と、デフォルトグラフテンプレートの上書き

  27. バッチ作図
  28. 編集が完了したグラフのプロットデータを他のデータに変更して複製

グラフ編集

  1. 基本のグラフ編集
  2. プロットや軸の編集、グラフサイズの変更といった基本の編集操作

  3. 等高線図や3Dグラフの色の変更方法
  4. 等高線図や3Dグラフの色の変更方法

  5. 特殊な文字の入力
  6. ℃やÅ、Ω、φなどの特殊文字を「シンボルマップ」を使って入力

  7. グラフタイプとプロットデータの変更
  8. 作図したグラフの種類やプロットデータはグラフ上で変更

  9. データプロットやエラーバーを追加
  10. 「レイヤ内容」ダイアログで既存のグラフに他のデータプロットやエラーバーを追加

  11. 作成済みのグラフを統合
  12. 別々のグラフを1つのウィンドウにまとめて表示する方法

  13. グラフテーマを使って素早くグラフを編集
  14. グラフテーマを利用してグラフ表示を素早く編集

  15. 軸の参照線を活用しよう
  16. グラフの軸の特定の位置に線を表示したり、指定したスケールの領域を塗りつぶす

  17. グラフのフォーマットを統一する
  18. 既存グラフのフォーマットをコピーして他のグラフに適用

  19. 軸の長さの比を設定する
  20. X、Y 方向の軸の長さとスケールを等しくする

  21. オブジェクト位置を座標で制御
  22. 線ツールや四角形ツール等でグラフ内に描いたオブジェクトや、凡例の位置を移動させる方法

線形/非線形フィット

  1. 線形フィット
  2. 線形フィットを実行

  3. 多項式フィット
  4. 多項式フィットを実行

  5. 非線形曲線フィット
  6. 非線形曲線フィットを実行

  7. フィット曲線を延長
  8. 出力されるフィット曲線を延長する方法

  9. 範囲を指定してフィットを実行
  10. グラフ上またはワークシート上の分析対象となるデータを簡単に選択してからフィットを実行したり、フィット処理から一部のデータを除外

  11. パラメータを固定してフィット
  12. 線形フィットや多項式フィットの機能で切片を固定したり、非線形曲線フィットの機能でフィット関数のパラメータの値を固定

  13. ユーザ定義関数の作成
  14. 非線形曲線フィット(カーブフィット)ツールで使用できる関数を定義

  15. 境界条件と線形制約
  16. 非線形曲線フィットでフィッティングパラメータ値を制限する境界条件や線形制約を定義

  17. 曲面フィット
  18. 曲面フィットを実行

ピークアナライザー

  1. ピークフィット
  2. ピークアナライザーによる波形分離(ピークフィット)

  3. ピーク分析のバッチ処理
  4. ピークアナライザーでの処理を繰り返す(バッチピーク分析)

統計

  1. 記述統計量
  2. ステータスバーやユーザパラメータ行などに記述統計値を表示

  3. t検定
  4. 1群のt検定、2群のt検定

  5. 正規性の検定
  6. 正規性の検定でデータの母集団が正規分布に従うかどうか調べる

  7. 主成分分析
  8. 多変量解析の手法の一つである主成分分析をOriginで実行

信号処理

  1. 時間-周波数での連続ウェーブレット
  2. 「Time-FrequencyAnalysis」アプリを使用して、時間-周波数の組み合わせで連続ウェーブレットを実行

繰り返し処理

  1. 分析テンプレート
  2. 同じ形式のデータに対して同じ分析処理をするときに使ったり、バッチ処理のベースとして使用できる「分析テンプレート」を作成

  3. カスタムレポート
  4. ワークシートでグラフや画像のようなオブジェクトを配置したり、変数や他のシートの表へのリンクを埋め込んで作成する「カスタムレポート」を作成

  5. ダイアログテーマ
  6. 分析およびデータ処理ダイアログボックスで、設定内容を保存できる「ダイアログテーマ」

  7. 他のY列に対して分析を繰り返す
  8. 1つのデータに対して行った分析操作を、同じグラフやワークシート上にある他のYデータに対して繰り返し実行

アプリ

  1. アプリのインストール
  2. 特定のグラフ作成や分析タスクを実行するよう設計された「アプリ」のインストール方法

  3. Treemap Plot
  4. 「Treemap Plot」アプリで、視覚表現に優れたツリーマップを簡単に作図

  5. Time-Frequency Analysis
  6. アプリを使って時間-周波数での連続ウェーブレット

  7. Google Map Import
  8. Google Map画像をグラフに挿入

  9. Movie Creator
  10. アプリを利用して、2Dグラフの動画を簡単に作成

  11. Treemap Plot
  12. 「Treemap Plot」アプリで、視覚表現に優れたツリーマップを簡単に作図

  13. Principal Component Analysis for Spectroscopy
  14. スペクトルの主成分分析

  15. Statistical Process Control
  16. 統計的工程管理 (SPC) または統計的品質管理 (SQC) のためのアプリ

プログラミング

  1. LabTalkでグラフ作成
  2. LabTalkを使って基本的なグラフを作図

  3. 解析ダイアログでLabTalkスクリプトを生成
  4. 「スクリプトの生成」機能を使ってダイアログ内で設定した内容を実行するLabTalkスクリプトを簡単に生成

  5. よく使う機能をボタンに登録しよう
  6. カスタムルーチンボタンをつかって、簡単に自分専用のボタンを作成

  7. カスタムボタンを追加
  8. クリックすると作図できるボタンをワークシートに追加する方法

  9. LabTalkスクリプトサンプル
  10. 様々なプログラミングタスクを実行する完全なLabTalkスクリプトのサンプル

  11. 連載企画!Pythonを使ってみよう
  12. OriginでPythonを使用する方法を基礎からご紹介。豊富なサンプルコードを使って実際に操作も可能

 

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